横山幸雄 ショパンコンクールを語る

32年前の1990年、初めて民間として開催されたショパンコンクールにて、日本人最年少(19歳)で3位入賞を果たした天才ピアニスト横山幸雄。日本人が久しぶりの入賞したことで、注目を集めている中、先生からショパンコンクールとは何か、歴史的背景やその真意、そして、現在と過去、個人の感想など幅広く話を伺った・・・

演奏は、先生がショパンコンクールで緊張の中、最初に弾いたという難曲「三度のエチュード」の最新の演奏です。お楽しみください。

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